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建物塗り替え情報コーナー
住宅塗り替え塗装

住宅塗り替えについて


Q&A


A1.塗装業者はどのように選べばよいですか?

適切な塗装、美しい仕上がりには、信頼できる塗装業者を選ぶことが第一です。強引に勧誘したり、工事内容について説明を十分に行わない業者は要注意です。また、長期保証をうたい文句にし、その地域の工事が終わると会社を閉鎖してしまう悪徳なケースもあります。
信頼できる業者としては、地元にきっちりとした店舗を構え、メーカーのバックアップがあること、また、営業マンが十分に丁寧な説明ができることがひとつの目安といえます。
リフレッシュペインターズでは信頼できる業者を協力施工会社として責任を持って対応いたします。

A2.工事内容が適切かどうかの判断はどうすればよいですか?

工事内容は、建物の劣化状況や素地の種類など複雑な要素が組み合わされて決定されますので、建物によって千差万別です。したがって「建物診断をきちんと行った上で仕様が組まれているか。」「下地処理、下塗り、中塗り、上塗りに使用する塗料の目的、役割、特長などが説明されるか。」などにより判断しましょう。

A3.契約の際に注意する点は?

契約時点で低価格で結んだ契約も、工事途中で「ついでにここも塗っときましょうか」などと口約束で追加工事が入り、請求金額が高かったというトラブルが多くあります。契約前に見積書により塗装する部位の範囲を確認することが重要です。また、きちんとした建物診断を行った場合には追加工事はほとんど出ないものです。万一追加工事が出た場合には、追加毎に見積もりを取り契約することが重要です。

A4.工事中塗料が臭くて住めないのでは?

現在の住宅の塗り替えでは基本的に水性塗料を使用しますので、工事中家の中に居られないということはありません。しかし、水性塗料といえども成分の中には塗膜を造るために少量の溶剤が入っているのが通常で、若干の臭いがする場合があります。また、鉄部のサビ止メ塗装や下塗り塗装の際には溶剤型塗料を使う場合があります。においの感覚は人により差があり、人によってはアレルギーを起こすことがありますので、打ち合わせの際によく話し合い対応を決めることをお奨めします。

A5.保証は長い方がいいの?

業者によっては保証期間が長いことをうたい文句に宣伝しているところがありますが、塗装は電化製品などの完成品と違い、下地の状態から上塗りまでの複雑な要素を持っており、一概に○○年保証と決めるのが難しいものなのです。保証10年などと長い保証がある場合は、付帯条項などによる制限を良く検討したほうが良いでしょう。また、10年目に電話をしたら会社がなかったなどということもあります。保証期間の長さを比べるよりも、地元にきちんとした店舗を構えた業者を選ぶ方がアフターケアを受けやすいと言えます。

A6.良い仕上がりのために注意すべき点は?

住宅塗り替えでは基本的に水性塗料が使われると前述しました。現在の水性塗料は性能面では溶剤系塗料と同等のレベルですが、水が蒸発して塗膜を形成するために気象条件などにより次の点で問題が起こる場合があります。

1.寒冷時には塗膜が凍結したり樹脂粒子同士の結合が弱くなる(造膜不良)を起こすことがあります
冬期、工事が遅れて無理をして夕方に塗装した時などに起こります。造膜不良の塗膜は塗装直後はきれいに見えても、耐久性が無いのでしばらくするとワレやハガレが発生することがあります。

2.乾燥前の塗膜は水がかかると流れます
雨天の場合は外部の工事は行いませんが、長雨などで工事が遅れて無理をして塗装したときによく起こります。
3.模様づけ塗料が乾燥不十分な内に上塗り塗料を塗装すると水泡上のブツブツができることがあります
下塗りの水分が十分抜けないまま上塗りが膜を造ることにより塗膜間に行き場のない水が溜まるためです。湿度の高い時や工期を急いで規定の乾燥時間をとらなかった時によく起こります。

これらはよく起こる塗膜不良の一例です。施工業者では余裕を持って工程予定を組みますが、気象条件など不可抗力の際にはお客様の協力が必要です。無理な工事を要求するよりも工期を延長するなど、可能なことは業者とよく話し合って決めることも必要です。