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車両用塗料

主要製品 車両用塗料


073ライン ハイロックDX

ハイロックDX
2液型アクリルウレタン樹脂塗料 4:1

073ラインハイロックDXは、高耐候性で豪華な仕上がりが得られる4:1型のアクリルウレタン樹脂塗料です。少ない塗り回数で光沢、肉持ち感のある仕上がりで、乗用車をはじめ、大型のバス、トラックや各種機械類の塗装に最適です。

※ハイロックDX カタログ画像はこちら psd

■特長

1.抜群の耐候性
塗膜の色やけがなく、美しい光沢を長期間保つことができます。
2.最高の外観品質
吹付光沢、肉持ち、隠ぺい性が特にすぐれており、塗装回数が少なくてすみ、ノンポリッシュ仕上げも可能で作業の効率化が図れます。
3.すぐれた塗膜性能
旧塗膜への付着性や、耐水性、耐ガソリン性などの塗膜の強さは抜群で、焼付塗膜と同等もしくはそれ以上の性能を備えています。

■硬化剤の配合(重量比)

※073-8140は速乾性で、低温時の硬化性にすぐれています。

■シンナーの希釈(重量比)

■シンナーの選択

1.ソリッドカラーおよびクリヤーの場合
シンナーの種類 塗装室温(℃)
5 10 15 20 25 30 35
016-2730 ハイロックシンナー(速乾型)
016-2731 ハイロックシンナー(標準型)
016-2732 ハイロックシンナー(遅乾型)
016-0208 スーパースローシンナー
2.メタリックカラーの場合
シンナーの種類 塗装室温(℃)
5 10 15 20 25 30 35
016-2730 ハイロックシンナー(速乾型)
016-2731 ハイロックシンナー(標準型)
016-2732 ハイロックシンナー(遅乾型)
016-0208 スーパースローシンナー

  • 希釈には必ずハイロックシンナーを使用してください。
  • 二種類のシンナーが重複している温度範囲では、それらを混合使用すると効果的です。
  • 最適シンナーは、温度、湿度、風速など種々の条件によって変わります。上記の表をひとつの参考例として選択してください。
  • 夏期高温時(30℃以上)は、016-2732(遅乾型)に、016-0208 スーパースローシンナーを添加してください。(高温時はスーパースローシンナー単独での希釈も可能です。)また、冬期低温時(5℃以下)は、016-2730(速乾型)に016-2727(超速乾型)を添加して使用することもできます。

■乾燥時間

温度 室温10℃ 室温20℃ 室温30℃ 強制乾燥
指触乾燥 25分間 15分間 10分間
水研可能 6時間 4時間 3時間 60℃×20分間
テーピング可能
(反応促進剤1%添加時)
30時間
(20時間)
18時間
(13時間)
13時間
(8時間)
60℃×30分間
(60℃×25分間)
屋外放置可能
コンパウンド可能
40時間 22時間 16時間 60℃×40分間
耐ガソリン性OK 96時間 48時間 24時間 80℃×50分間
完全硬化 5日間 3日間 2日間 60℃×60分間

■可使時間(主剤・硬化剤・シンナーを配合した塗料で)

使用硬化剤 塗料温度10℃ 塗料温度20℃ 塗料温度30℃
073-8110使用時 約8時間 約6時間 約4時間
反応促進剤1%添加時 約5時間 約3時間 約1時間

■標準塗装仕様

1.ソリッドカラー(区分・全塗装)
工程 塗料の配合 ガン距離
(cm)
エアー圧力
MPa(kgf/cm2)
塗装回数
1 捨て塗り
拾い塗り
8000番級主剤  80
硬化剤  20
シンナー  10〜20
20〜25 0.20〜0.25
(2.0〜2.5)
1
2 色決め 2
3 仕上げ
塗 り
1
4 乾 燥 20℃で22時間または60℃で40分間の強制乾燥後、屋外放置可
2.メタリックカラー(区分・全塗装)
工程 塗料の配合 ガン距離
(cm)
エアー圧力
MPa(kgf/cm2)
塗装回数
1 捨て塗り
拾い塗り
20〜25 0.20〜0.25
(2.0〜2.5)
1
2 色決め 20〜25 2〜3
3 ムラ取り      A 100
シンナー 30〜50
25〜30 0.20〜0.30
(2.5〜3.0)
1〜2
4 ムラおさえ
クリヤー
DXクリヤー 80
硬化剤 20
シンナー 20〜30
20〜25 0.20〜0.25
(2.0〜2.5)
1
5 仕上げ
クリヤー
1〜2
6 乾 燥 20℃で22時間または60℃で40分間の強制乾燥後、屋外放置可

※適正スプレーガン口径…1.4〜1.8mmφ

※ガン距離及びエアー圧力は、ガンの種類やパターン、吐出量、運行速度によって変わる場合があります。