
近年、人口・世帯数が減少しつつある中、日本の住宅ストック数はかなり満たされた状況になりつつあります。また環境面からも、廃棄物の発生抑制「Reduce(リデュース)」、再使用「Reuse(リユース)」、再生使用「Recycle(リサイクル)」が進み、新築への建て替えだけでなく、既存建築物の機能や美粧性の維持、さらには環境負荷を低減する機能などが重要になってきております。
ロックペイントでは、その点を配慮し開発を進めてきました。
建物や構造物に付着した汚れの物質を、塗膜表面の親水化または緻密に形成することにより、塗装直後の美しさを永く保つことができる「ハイパーユメロック」や「ビルロックU」を上市。またヒートアイランド現象、省エネルギー対策の一環として、太陽光から放射された赤外線を効率よく反射する機能を持つ「シャネツロック弱溶剤型NEW」も市場から高い評価をいただいております。
そのほか塗料中のVOC成分がほぼゼロの「ビニロックV.O-U」や「ユニロックV.O-U」は原料面から選りすぐり、においも極めて少ないため、人にも環境にもやさしく、高機能化を実現した商品のひとつとして高い評価をいただいております。また「ロックカララントシステム」は、目的の色に調色する際、開け替えによる缶の無駄のない調色システムであり、かつ迅速に色を合わせることができるため、ユーザーからの迅速なリピート対応が可能など、きめ細かく支援する体制を確立しています。